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想いを寄せる女上司に勇気を出して好みを尋ねるも「あんたみたいなのは嫌い」と一蹴されてしまう…それでも諦められず、必死にアプローチを続ける三弥。 そんなある日、「仕事も完璧で憧れの先輩」だと思っていた艶子が、実は「恋愛経験がない」ことに悩んでいると知る。意外な一面に触れた三弥は、彼女を支えたいと思いが溢れて押し倒してしまい…？